こどもは未来からの使者であり、未来を創造しゆく担い手であります。 そして、こどもは二十一世紀の主人公であります。 そのこどもたちが、生きる力のエネルギー源である安心感と信頼感を乳幼児期に身につけ、 自分の価値を見いだし、自分を大切に、誇りに思い、他人の価値をも認めることを これからの「生き方」の一つとして身につけていけるよう保育してまいります。 モットーは、「つよく、ただしく、のびのびと」です。
園長 玄武良子